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保育所・幼稚園・認定こども園の違い、分かりますか?

各家庭の状況によってタイミングは違うけど、お子さんを持つご家庭なら、「保育所」や「幼稚園」または最近増えている「認定こども園」へお子さんを預けることを検討するタイミングって必ずやってきますよね!

 

「保育所」と「幼稚園」の違いって?「認定こども園」って何なの…?!

という方もいるのではないでしょうか?

今回はその3つの施設のことをご紹介したいと思います。

 

「保育所」と「幼稚園」の違いとは?

まずは保育所と幼稚園の違いについて、大きく3つのポイントに分けてご説明しますね!

 

①預ける目的が違う

保育所も幼稚園も子どもを預ける施設という点は同じですよね。

幼稚園は学校教育法に基づく学校であって、文部科学省が所管しています。

一方保育所は、児童福祉法に基づく児童福祉施設であって、厚生労働省が所管しています。

保育所は、保護者の就労や病気など、保育の必要性がある子どもを預ける施設で、幼稚園は子どもへの教育を希望して預ける施設です。

 

②預かる時間が違う

幼稚園は午前中からお昼すぎまで、1日4時間を標準として各施設が定める時間で預けることができます。また、預かり保育がある幼稚園であれば、お昼すぎ以降も夕方まで預けることもできます。

さて保育所はというと、預かり時間が長く、保育の必要性に応じて8時間または11時間預けることができます。また、必要に応じて延長保育を利用することで、各園の開所時間の範囲で、さらに長い時間(例えば、午前7時から午後7時までの12時間)預けることもできます。

 

③利用料が違う

利用料については、施設の細かな種類によって異なってきますが、基本的には、お住まいの市町村が定める利用料がかかり、その額は保護者の所得をもとに決められます。

ただ、現在は『幼児教育・保育の無償化』により、満3歳になった後の4月1日からは原則利用料はかかりません。(※幼稚園は入園できる時期に合わせて満3歳から。※通園送迎費、食材料費、行事費等は保護者負担)

 

 

「認定こども園」とは?

認定こども園の特徴は「教育」と「保育」を一体的に行うことです。つまり、先ほど説明した「幼稚園」と「保育所」を足したようなもの、という表現でそう間違いはないようです。

認定こども園は、保育の必要性がない「1号認定」の子も、保育の必要性がある「2号認定・3号認定」の子も利用することができます。(この「1号認定」「2号認定」「3号認定」については、前回の記事で説明させていただいているので、ぜひ読んでみてくださいね♪)つまり、保護者の就労などの状況が変わった場合も、同じ施設を継続して利用できるところが大きなメリットになります。

 

 

それぞれの違いが分かったことで、お住まいの地域、お仕事とのバランスなど、ご自身の家庭にはどの施設が合っているのか?望ましいのか?前もって考えるきっかけになれば嬉しいです。

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